世界の基礎+α

世界の平和を実現するための方法を考えます

チェックリスト法【項目の数は多すぎないほうが良い】

この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。

kanayamatetsuya.com

 

私は様々な思考法を思いついたが、それらを実行すべきときに実行するための方法としてチェックリスト法を使用している。チェックリスト法では、自身が行うべき作業をあらかじめリスト化したものであるチェックリストを作成し、後に作業を行う際にはそれを確認しながら作業を実行する。そうすることにより、チェックリストに記されたすべての作業をもれなく確実に実行することができるようになる。買い物に行く際に何を買うのか記録したメモなどもチェックリストの一種である。もしアイデアを出すために有用な視点をチェックリストにしておけば、何かについて洞察する際にそれを確認しながら考えることで強制的に優れたアイデアを出すこともできるだろう。チェックリストは良質な発想を確実に引き出すためにも有効な方法である。

ただし、チェックリストを作成する際には注意すべきことがある。それは確認する項目の数が多くなりすぎると、そのチェックリストの実行に大きな時間がかかるようになるということである。私は普段使用するチェックリストについては、その項目が多くなりすぎないように注意している。私が頻繁に使用するチェックリストの項目数はせいぜい5つである。また、チェックリストに頼りすぎると、視点が固定され発想が偏る可能性もあるためそれに過度にとらわれないように注意しなくてはならない。

 

私の思考テンプレート

私は物事について本格的に考える際は、以下のことを実行する。なお、そのそれぞれにはメモ上の枠が用意される。

・考察対象明確化
・アイデアの暫定的あるいは最終的なまとめ
・「W&H」及び「思考状況の把握と管理」:W&Hはwhatとhowの略。考察対象について良いアイデアを出すために、「何を考えるか」及び「どう考えるか」を考える
・情報収集
・考察:このとき本著で示されたアイデアを出すための手法はW&Hで示されずとも実行される

 

なお、本格的に考えるわけではないときは、W&H、拡散と収束、本質考察及び根底疑念、情報収集を気まぐれで実行する。

 

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