世界平和実現構想+α

世界の平和を実現するための方法を考えます

書籍「世界の基礎」の目次

以下はいずれ「世界の基礎」というタイトルで書籍化する予定の記事です。このブログの全記事の目次はこちらから

2023/5:ブログの構成を大幅に変更しました。以下の目次をクリックすると各章ごとの目次に飛びます。

前書き

前書き

第一章:思考法

思考力は伸ばせる

思考力を伸ばすために最も大切なこと

思考力を伸ばす方法(力技編)

メモの必要性と効率的なメモ術【メモ帳は5mm方眼が良い】

拡散と収束【発想力向上の手法】

天才の発想は地道な洞察に基づく

チェックリスト法【項目の数は多すぎないほうが良い】

経験を積むことの重要性

情報が氾濫する世界における判断の手法

脳の限界

体の健康と創造性

IQという指標は過大評価されている

創造性を発揮するための環境

思考における他者との協力の重要性

書籍「世界の基礎」:思考に関するその他の個人的見解

第二章:学習法

脳外の情報の編集も学習の内に含まれる

考えながら学ぶことの重要性

知識の再生産について

知識は実際に必要になってから学ぶことで無駄なく習得することができる

読書について

その他の学習法まとめ(言語の習得、記憶術)

第三章:やる気を出す方法

明日から本気出すを5年間毎日続けた私がやる気を出すのに成功した方法【インターネットで何度もやる気の出し方を調べたのに何も変わらなかったそこのあなたにおすすめの記事】

第四章:人生における戦略

第四章:人生における戦略

第五章:民主主義

民主主義とはある地域の政治を決める権限をその地域の全住民の平等な所有とする制度の実現を目指す思想のことである 

民主主義が推奨される理由(現時点で未完成,近日完成予定)

間接民主制の採用による衆愚政治の抑止

選挙について(未掲載)

民主主義において満たすべき諸条件

憲法とは何か、憲法が有効であるための条件【+緊急事態条項、永久条項、その他】

権力分立とは 

権力分立の形態【権力主体の数、各機関内における権力分立の重要性】

権力抑制の手段とそれに実際的な効力を持たせる方法【権力分立】

権力分立を維持するための努力 

立法、司法、行政の三権を用いた権力分立(未掲載)

官僚、公務員(未掲載)

文民統制はどのようにして行うべきか 

地方分権はなぜ必要か

民主制下における少数派に対する弾圧の阻止 

民主化の実践的な方法 

民主主義の維持のための努力

第六章:政治参加

第六章:政治参加

第七章:対話

第七章:対話

第八章:教育

第八章:教育

第九章:日本教育改革案

日本の教育改革では必修知識量の削減と受験競争の緩和を目指すべきである

日本教育改革案1:学校外の時間の確保について

日本教育改革案2:被教育者の選択肢を増やす

日本教育改革案3:受験競争緩和

日本教育改革案4:教師の改革

日本教育改革案5:各科目の内容の改善等 

学校外教育の改革 

中高生が選ぶべき進路に関する見解

第十章:世界平和を実現する方法

相対主義によって善悪がなくなることはない 

道徳的価値観の形成に影響を及ぼす人の特性【利益獲得、損失回避、共感性、公平性】

 

 

第十一章:悟りとは何か

前置き

悟りとは何か

【老荘思想】道(タオ)と概念の生成

ヤージュニャワルキヤの思想と超やばい体験 

私についての考察【仏教哲学】

禅の公案とピュロン主義の十の方法の類似性

世界は私が作っている【禅の哲学】

無分別の世界 

無分別の放棄

悟りに至る方法

公案とは何か、そのメカニズムの分析 

悟り後はどうあるべきか 

執着の手放し方

欲について

瞑想の種類とやり方、そしてその必要性

悟るとどうなるのか【痛みに耐えられるのか、自分は消えるのか】

経典について、宗教について

個人的に気に入った老子の教え

悟りに基づいた幸福に関する見解

悟りに基づいた人間関係に関する見解

慈悲とは何か、慈悲がそれを持つ人の救いになる理由

慈悲に例外を作ってはならない

慈悲を持つ方法

非生物への慈悲

真の慈悲とは何か(未掲載)

第十二章:分別知

第十ニ章:分別知

 

後書き

後書き

参考にしたサイト及び書籍

参考にしたサイト及び書籍