世界の基礎+α

世界の平和を実現するための方法を考えます

2024-01-01から1年間の記事一覧

投資に関する考察のメモ(2018年ごろに何十万円か溶かして以来投資してない人による考察)

以下は投資をほぼ知らない人間である私によって執筆されたものです ◇かつて(2018年前後?)のころの知識復習・相場操縦行為禁止・見せ玉禁止・仮装売買、なれ合い取引禁止・安定操作取引禁止・風説の流布禁止株価を操作するために嘘の情報を流したりしては…

お絵かきの考察(2024/11/04ver)

今日のお絵描きの考察のメモ。なお、以下のメモは考察段階のもので私の最終的な見解とは異なる 今日はずっと家にいたが、家では集中できないためあまり考察は進展はしなかった。前回は一日で12000字分も考察したがが今日はわずか1500字程度(一応今から…

お絵かきの考察(2024/11/01ver)

最終更新日:2024/11/01誤字の修正は更新のうちに含まないものとする 今日(2024/11/01)は7時間ほどお絵描きの考察を行いました。以下には記念にその際のメモを載せておきます。単なるメモであってまとめではないので読み手への配慮はいつも以上にありません。…

自称在野研究者の人生における方針及び戦略まとめ

kanayamatetsuya.com 以上は私が執筆した書籍の内容です。無料で読めます。 以下は私が自己満足のために書き上げた自身の方針をまとめた記事です。あまり読む価値はないです。 前書き 人生全体の目標及び方針 目標について 方針 小方針 計画 生存努力及び世…

参考にしたブログや書籍など

kanayamatetsuya.com 参考文献 ジーン・シャープ(Gene Sharp).独裁体制から民主主義へ-権力に対抗するための教科書.瀧口範子(たきぐち・のりこ)訳.筑摩書房. 濱本 真輔.日本の国会議員-政治改革後の限界と可能性.中央公論新社. 大林 啓吾, 白水 隆,他.世界…

土台を固めながら学ぶ

自己の知識の体系を構築する際には、知識の量を増やすことにとらわれ既にその体系に組み込んだ知識の信頼性の確保やそれら知識をより効率的に配置することを怠ってはならない。何故ならば自身が保有する知識が誤った状態であると、新たな知識の理解が困難と…

世界の基礎内容没案:IQとチェス

以下の内容は書籍に乗せる価値があるほど洗練された内容には思えなかったため没とした さらに、チェスと知能指数に関する研究では、チェスが強い人の集団内においてはIQによる実力の差が小さくなるという結果が多く出ているようだ。これはつまりチェスの実力…

政治参加

この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 政治的判断の手法 主要問題+αの把握 知らないことがあったらその都度調べること 情報源の確保 複数人の立場の人の話を聞く 継続的情報収集 特定の考えに固執しない 先入観で判断しない。誰が…

独自体系構築と他者理論把握

この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 独自体系構築と他者理論把握 体系化とそのメリット 独自体系構築と他者理論把握 独自体系構築とは、自分自身の洞察と判断に基づいて知識の体系化を行うことで、自身特有の知識体系を構築する…

体罰の悪影響と適切な教育方法

この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 体罰の禁止 体罰と犯罪発生件数 非暴力的教育の手法 言論による子どもの自発的変容の促進 罰による統制 法的制裁 体罰を行う親の扱い 体罰の禁止 体罰は禁止されるべきである(正当防衛は体罰…

仏教真理に基づく倫理

この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 悟りと倫理の関係 絶対的真理の不在と価値観の不安定化の関係 概念上の闘争 仏教の真理への誤解 悟りと倫理の関係 悟りに関する説明は基本的には十二章で行うが、悟りを踏まえたうえでの道徳…

自己を律することの大切さ

この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 自己を律することの必要性 自己を律する方法 習気(じっけ)と対処法 悟ったなどと宣言しない 自己を律することの必要性 悟りの有無にかかわらず自己は十分に律するべきである。もしそれをし…

悟りに至る方法

この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 悟りを目指すにあたっての心構え 悟りという語の意味の再確認 気軽に取り組むこと 権威を疑うことの大切さ 無分別の悟り 無分別に至る方法 上記以外の見解 徹底の悟り 悟りを目指すにあたって…

慈悲と感情の関係

この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 仏教には動揺のない状態を目指す教えもあることから、仏教で示される慈悲が心を動かすものである感情を伴わないものであると考える者もいるかもしれない。しかし私にはどうにも感情と切り離さ…

他者との協力

この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 協力とは複数の者が共に自身の能力や労力を提供し合いながら、特定の目標の達成を目指すことをいう。人はそれぞれ一つの脳と一つの身体しか有せず、そのため個人で実行可能なことは少ない。も…

選挙理論

この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 選挙基礎 選挙とは 選挙と民意の反映の関係 選挙制度構築時の目標 選挙構造:物質的構造 候補者の属性 投票者の属性 候補者及び投票者の形態 候補者及び投票者となるための条件 票 選挙の管理…