以下は投資をほぼ知らない人間である私によって執筆されたものです ◇かつて(2018年前後?)のころの知識復習・相場操縦行為禁止・見せ玉禁止・仮装売買、なれ合い取引禁止・安定操作取引禁止・風説の流布禁止株価を操作するために嘘の情報を流したりしては…
今日のお絵描きの考察のメモ。なお、以下のメモは考察段階のもので私の最終的な見解とは異なる 今日はずっと家にいたが、家では集中できないためあまり考察は進展はしなかった。前回は一日で12000字分も考察したがが今日はわずか1500字程度(一応今から…
最終更新日:2024/11/01誤字の修正は更新のうちに含まないものとする 今日(2024/11/01)は7時間ほどお絵描きの考察を行いました。以下には記念にその際のメモを載せておきます。単なるメモであってまとめではないので読み手への配慮はいつも以上にありません。…
kanayamatetsuya.com 以上は私が執筆した書籍の内容です。無料で読めます。 以下は私が自己満足のために書き上げた自身の方針をまとめた記事です。あまり読む価値はないです。 前書き 人生全体の目標及び方針 目標について 方針 小方針 計画 生存努力及び世…
kanayamatetsuya.com 参考文献 ジーン・シャープ(Gene Sharp).独裁体制から民主主義へ-権力に対抗するための教科書.瀧口範子(たきぐち・のりこ)訳.筑摩書房. 濱本 真輔.日本の国会議員-政治改革後の限界と可能性.中央公論新社. 大林 啓吾, 白水 隆,他.世界…
自己の知識の体系を構築する際には、知識の量を増やすことにとらわれ既にその体系に組み込んだ知識の信頼性の確保やそれら知識をより効率的に配置することを怠ってはならない。何故ならば自身が保有する知識が誤った状態であると、新たな知識の理解が困難と…
以下の内容は書籍に乗せる価値があるほど洗練された内容には思えなかったため没とした さらに、チェスと知能指数に関する研究では、チェスが強い人の集団内においてはIQによる実力の差が小さくなるという結果が多く出ているようだ。これはつまりチェスの実力…
この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 政治的判断の手法 主要問題+αの把握 知らないことがあったらその都度調べること 情報源の確保 複数人の立場の人の話を聞く 継続的情報収集 特定の考えに固執しない 先入観で判断しない。誰が…
この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 独自体系構築と他者理論把握 体系化とそのメリット 独自体系構築と他者理論把握 独自体系構築とは、自分自身の洞察と判断に基づいて知識の体系化を行うことで、自身特有の知識体系を構築する…
この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 体罰の禁止 体罰と犯罪発生件数 非暴力的教育の手法 言論による子どもの自発的変容の促進 罰による統制 法的制裁 体罰を行う親の扱い 体罰の禁止 体罰は禁止されるべきである(正当防衛は体罰…
この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 悟りと倫理の関係 絶対的真理の不在と価値観の不安定化の関係 概念上の闘争 仏教の真理への誤解 悟りと倫理の関係 悟りに関する説明は基本的には十二章で行うが、悟りを踏まえたうえでの道徳…
この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 自己を律することの必要性 自己を律する方法 習気(じっけ)と対処法 悟ったなどと宣言しない 自己を律することの必要性 悟りの有無にかかわらず自己は十分に律するべきである。もしそれをし…
この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 悟りを目指すにあたっての心構え 悟りという語の意味の再確認 気軽に取り組むこと 権威を疑うことの大切さ 無分別の悟り 無分別に至る方法 上記以外の見解 徹底の悟り 悟りを目指すにあたって…
この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 仏教には動揺のない状態を目指す教えもあることから、仏教で示される慈悲が心を動かすものである感情を伴わないものであると考える者もいるかもしれない。しかし私にはどうにも感情と切り離さ…
この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 協力とは複数の者が共に自身の能力や労力を提供し合いながら、特定の目標の達成を目指すことをいう。人はそれぞれ一つの脳と一つの身体しか有せず、そのため個人で実行可能なことは少ない。も…
この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 選挙基礎 選挙とは 選挙と民意の反映の関係 選挙制度構築時の目標 選挙構造:物質的構造 候補者の属性 投票者の属性 候補者及び投票者の形態 候補者及び投票者となるための条件 票 選挙の管理…
この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 民主的平和論 国家間の合意の積み重ね 民主的平和論 民主的平和論とは民主国家同士は戦争しない傾向にあると主張する理論である。私は民主国家自体が平和的な性格を持つとまでは考えていない…
この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 自身にとって無条件に大切であり、絶対に嫌うことのできない存在(例えば自分の子ども)が複数人いたとする。このときその内の一人が別の一人を極めて残虐な方法で痛めつけたり殺したりしたと…
この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com ・競争に勝たなければ生きていけない社会では誰も安心して休むことができない。我々は競争に勝たずともある程度の努力さえすれば十分に幸福に生きられる社会を実現するべきであり、そのための…
これは安全保障及び核共有の非専門家である私が核共有について調査と考察を行う過程で得た情報及びアイデアや生じた疑念をまとめたメモである。なお私は現時点では核共有についてその実現可能性と効果について多くの疑念を持っているため賛成まではしていな…
この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com この節の概要 三権の全体像 なぜ立法、行政、司法の三権か 立法府、行政府、司法府の統制関係について 議院内閣制と大統領制 立法府 立法府の役割 法律の制定、条約の承認、憲法改正の発議 予…
この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 公務員とは、官僚とは、公的機関の必要性 公的機関の設計と設立 公的機関と権力分立 公務員の中立性と独立性 公的機関設立 公的機関の人事の形式 人事権の行使による統制 公的機関に対する行…
私はこの記事で行政府は立法府や司法府と比較して臨機応変な対処をすることが強く求められるといった趣旨のことを語った。しかしその理由はいったいどこにあるのだろうか。私はそれはおそらく行政府の業務内容がそれ以外と比べて広範であるがゆえに、必然的…
この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 行動すること 自ら学ぶ、自ら考える 安易に学校で教えられることを学ばないという選択を取らないこと 努力でできることが増える 行動すること 何かをするのは大人になってからでなくてもいい…
この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 子どもの幸福 努力を褒める 考えさせる 本を置く 多種多様な経験をさせること 子どもの自主性を大切にすること 子どもの幸福 子どもの幸福を後回しにしてはならない。確かに成人してからの幸…
この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com なぜ学校教育が必要か 学校教育で実現を目指すべきもの 能力向上のために提供されるべきもの 幸福の実現のための教育 世界平和の実現及び社会の維持のための教育 なぜ学校教育が必要か ・身に…
この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 足るを知る 「足るを知るものは富む」というのは老子の言葉の一部である。既に持っているもので満足をすることを覚えて初めて人は豊かになれるのである。 欲の器が完全に満たされた状態を目指…
この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 人生の目標 何をするのか考える できると思ってやってみる 大構想 失敗の容認 人生の目標 目標があることは生きる活力を持つことにつながる。年老いてからでも何らかの目標は持った方がいい。…
この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 情報収集 情報収集の効率化のためには普段から有用な情報源をよく調査し、その場所を体系的な形でリスト化しておくことが大切である。一般に流通する本のように自身が所有することが可能な情…
この記事は書籍「世界の基礎」の一部です。 kanayamatetsuya.com 人生を破滅させる可能性のある賭けをしてはいけない。仮に一度それに成功したとしても、それを続ければやがてははずれを引くことになる。そのような賭けをする回数はできる限り0に近づけなく…